メイの記録 Ⅱ

情報戦サバイバル・世界情勢

チベットの惨状続く

チベットや新疆ウイグルで起きていることは宗教迫害であり、大弾圧、国家テロですが、日本の仏教団体も、世界のイスラム教徒も、どれだけ声を挙げているのでしょう? 中国や北朝鮮の宗教迫害、人権侵害に一度も声を挙げなかった怪しい教団が、今、日本政府の…

子宮頸がんワクチンで重篤な副反応なく不安大幅解消:岡山大学

政治的プロパガンダに悪用されてきたワクチン問題。 それに対し、岡山大学が、学生や教職員の希望者に子宮頸がんを予防するヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの接種をした結果を公表しています。 www.zakzak.co.jp 医療法人志紀会 希咲クリニック

「従軍慰安婦」問題を仕掛けた北朝鮮コネクション

伊勢雅臣氏は、朝日新聞について、こう指摘しています。 第二の過ちは、朝日新聞が事実を報道するという新聞の本務を失い、特定の政治目的を追求するプロパガンダ機関に堕してしまったことです。これは姿勢の問題であり、個別の記事を誤報としてお詫びすれば…

国際新型コロナウイルス後遺症啓発日:3月15日

International Long Covid Awareness Day: March 15th コロナ後遺症やコロナの対策促進に向け、3月15日に、米国、英国、オーストラリア、フランスなど世界中で啓蒙及び抗議活動が行われました。 日本では、先月15日、そうした行事が何かあったのでしょうか?…

たちまち世界に知れ渡った日本人

インスタントカルマ Instant Karma (video) www.itemfix.com 寄せられたコメント集 日本人は文明的で聡明だと思っていた矢先に… 日本人にもバカ達は居る インスタントカルマ?インスタント「カー」マじゃない? ____________ 怪我の程度は、どう…

各州で下水中の新型コロナウイルス濃度を検査している米国

下水疫学調査の有効性。 下水の分析により、まだ症状が出ていない不顕性感染者を含む感染者総数の推定値を得ることが可能。 人を対象としたPCR試験と併用することで、感染流行の早期検知と早期警告に貢献できる。 米国では、新型コロナに限らず、他の感染症…

次々と明らかになる娯楽用大麻の害、心臓病や脳卒中、うつや暴力、交通事故や統合失調症、出産リスクの増加も

多くの人が、大麻はアルコールよりも安全だと考えているが、大麻使用者の2割が依存症に、精神症リスクは「コカイン以上」。 アルコールと同じく、大麻依存症は対人関係や、経済的、法的、健康的な問題を引き起こす可能性がある。 大麻のリスクを軽視し、大麻…

資源大国ロシアの貧困なインフラ事情

石油、天然ガス、鉱物資源、森林資源、水産資源など、世界一広大な国として有利な立場にあるロシア。 しかし、そのインフラ整備は唖然とするほど遅れており、独裁政権に富と権力が極端に集中している。 そのしわ寄せがダム建設にも及んでいる。 土と瓦礫で仕…

新型コロナワクチンを寄贈した仏教系団体・慈済基金会:台湾

蔡英文総統は2021/12/20、花蓮県(台湾東部)にある慈済静思精舎(=道場)を訪れ、仏教系慈善団体である慈済慈善事業基金会の創設者、証厳法師(右)と会見し、新型コロナウイルスワクチン寄贈に対する謝意を伝えた。(総統府) ダライ・ラマの思いに通じる…

台湾の避難所でテントを設置した仏教団体は日本の震災でも大活躍

台湾の避難所にて、3時間でテントを設営し、ボリュームのある弁当を用意したりした慈済基金会は、尼僧が始めた慈善団体で、女性が中心になっているようです。 どうりで、ニュース番組で、台湾の避難所に尼僧が写っていました。 2011年、東日本大震災に際し…

台湾東部地震/避難所のテント、日本で話題 被災者のプライバシー守る

避難所に設置されたテントは、仏教系慈善団体「慈済基金会」が設置したもので、プライバシーが守られるよう設計されている。 日本の仏教界も、見倣って頂きたい。 隣と二重に仕切られるので、感染対策にも良さそう。 以前の教訓から、地震の3時間後には、設…

中国で相次ぐ、ネットショッピング被害

世界中のアイディアをいち早く導入する中国製に対し、日本製の方が機能やデザインで遅れている場合もありますが。 品質や信用では、中国人自身も困っているようです。 デスクライトの筈がミニライトだったり。 youtu.be

「マスクは誰でも似合う」: アラン・ウォーカー

2015年発表「Faded」という曲で世界を魅了したアラン・ウォーカー Alan Walker 彼はコロナ以前の時から、ヨットパーカーとマスク姿で公開演奏し、それが彼のトレードマークになっています。 アランのAとウォーカーのWを組み合わせたデザインも。 なぜ、マス…

ファイザー「元副社長」という虚構に群がる人達

マイケル・イードン氏の肩書きを、海外の正常な記事は、「元ファイザーの従業員」「元ファイザーの科学者」「元ファイザーの博士」といった英語表現を用いている。 彼は決して副社長のような立場であったことはなく、米国の本社でも、英国の支社でも勤務せず…

新型コロナウイルスに慎重な家族の集い 最新映像

生命と配慮、科学と伝統を大切にする人々の最新映像 2024年春 復活祭の卵探しゲーム iamowl 普段、屋外ではマスクを外している人達も、イベントに参加する時は、障害や持病のある人達に配慮し、大人も子供も全員マスク着用し、お互いに守り合っています。 こ…

「コロナ時代における科学に関するキリスト教声明」

これはキリスト教に限らず、ダライ・ラマがコロナワクチン接種を受けた時に語ったことにも通じる内容です。 ダライ・ラマがコロナワクチン接種を受けた時、反ワクチン派達はダライ・ラマを俗物扱いして非難し、その表現と手法は、中国共産党員そっくりで、政…

自由勝手に振る舞う反マスク派達に戦々恐々とする人々:米国裏事情

「医療機関が感染予防のためのマスク着用義務を放棄したのは、馬鹿げている。」ニューヨーク在住のオーストラリア人科学者、ラッキートラン博士 luckytran It’s ridiculous that healthcare has abandoned requiring masks for infection control. エクムク…

子宮頸がん予防ワクチン、男子の接種費用を全額助成 東京・品川区

元日本テレビ外報部記者として海外取材をしていた森澤恭子 (もりさわ きょうこ)品川区長が、第1期目で画期的な政策を発表。 しかも、そのニュースをすぐ、適確に報道しているのが、かつて子宮頸がんワクチン反対運動をリードした朝日新聞。 ようやく日本…

今夜のEテレ・きょうの健康「はしか流行の懸念!ワクチン接種どうする?」

3/28 (木) 20:30 ~ 20:45 (15分) NHKEテレ はしかの感染例が次々と報告されている。はしかは感染力が非常に強いのが特徴だが、子どものワクチン接種率はこの10年で最低に。どう対処すればいいのか徹底解説する。 高熱や発疹、ときに肺炎や脳炎など…

プーチンの盟友ベラルーシのルカシェンコ大統領がプーチン大統領のウソを暴露

いつも見ているBS、国際報道2024でも、ルカシェンコ大統領による事実暴露を報道していました。 www.youtube.com

X(元ツイッター)に代わるThreadsのコロナワクチン体験記事

アメリカ人は民主主義を求めるさん(看護師)の最新投稿 3年前の今日、初めて私は新型コロナウイルスのワクチン接種を受けました。反ワクチン派達が私に起きると言った、あらゆる悪いことは、まだ起きていません。 私は、ここに居て、まさに最高の人生を送っ…

病院でもマスク着用自由の国々で起きていること

マスク着用は病院や医師の判断次第、方針次第という米国、豪州などは、自由意志と多様性を尊重していますが、それが本当に望ましいことでしょうか? 科学者のラッキー・トラン博士が、問題提起し続けています。 ラッキー・トラン博士の最新投稿 私達が充分に…

エレベーターでスマホを無くし、悲嘆に暮れる女性

2人でVサインの直後、手を繋いで降りようとしたのか、男の手が当たって・・・・ 現地エレベーター基底部の写真を見ると、様々な落下物が溜まり、ゴミだらけです。 音量注意 Woman in grief after losing smartphone in elevator (video) www.itemfix.com

6秒で見る中国監視社会

究極のカンニング防止装置。 中国共産党政権下の教育と道徳レベル。 唯物社会の内実が解る試験風景。 Exam in China (video) www.itemfix.com

テイラー・スウィフトがコロナ対策をしない人々を猛批判「医療従事者のトラウマ作りに貢献してしまっている」

「ヘルメット着用を忘れず、命を守りなさい、息子よ」の歌詞で始まるテイラー・スウィフトの epiphany という曲は、「マスク着用を忘れず、命を守りなさい、息子よ」という意味も込められているそうです。 銃弾が飛び交う戦場で、トラウマを負った祖父の思い…

発想の転換

上がるシャッターにコートが引っかかり、背後に注意の、先日の映像。 普通なら、危ない店、縁起の悪い店として人が避けてしまうところを、逆に、あの有名な店、あの有名なおばちゃんとして、絵に残し、教訓に満ちた人気スポットにしてしまった。 なかなか普…

ソウルメイトとの出会い、結婚、そして離婚:ある国際結婚

スペインで子連れ離婚【離婚の理由】国際結婚の難しさ www.youtube.com

アメリカ・ファーストの裏事情

AS ALWAYS, AMERICA FIRST いつものように、アメリカ第一 Donald Trump Coronavirus table ドナルド・トランプのコロナウイルス表新型コロナウイルスによる死者Evening Standard コロナウイルスは、ポピュリストが大好き!ほら見て、アメリカ・ファースト死…

子宮頸がんのウイルスを巡って起きている深刻な事態:朝日新聞編集委員の場合

かつてHPVワクチンに猛反対し、世界の反ワクチン運動にまで多大な影響を与えたと言われる朝日新聞。その男性編集委員が、中咽頭癌で首を25cmも切開する手術を受けました。 がんの原因は、彼の場合、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染が濃厚とのこと。 彼…

発売中の週刊新潮24年3月21日号、高山正之氏の記事

「朝日性がん」と題する記事に、HPVワクチン(いわゆる子宮頸がんワクチン)を巡る経緯、村中璃子医師の勇気、そして朝日新聞等に関する内容が掲載されています。 HPVワクチンの反対者も支持者も、どうぞ、お読み下さい。 高山氏の記事によっては、取材不足…