メイの記録 Ⅱ

情報戦サバイバル

台湾東部地震/避難所のテント、日本で話題 被災者のプライバシー守る

避難所に設置されたテントは、仏教系慈善団体「慈済基金会」が設置したもので、プライバシーが守られるよう設計されている。

 

日本の仏教界も、見倣って頂きたい。

隣と二重に仕切られるので、感染対策にも良さそう。

 

以前の教訓から、地震の3時間後には、設置されていたという。

 

東部・花蓮県花蓮市の中華商学校に開設された避難所=2024年4月4日、中央社記者鄭清元撮影

台湾東部・花蓮県花蓮市の中華商学校に開設された避難所=2024年4月4日、中央社記者鄭清元撮影

 

避難所内に設置されたテント内に身を寄せる被災者=2024年4月4日、中央社記者鄭清元撮影

避難所内に設置されたテント内に身を寄せる被災者=2024年4月4日、中央社記者鄭清元撮影

 

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