メイの記録 Ⅱ

情報戦サバイバル

生活

泣く赤ちゃんを落ち着かせる方法

How to Calm a Baby (video) www.itemfix.com 照明を消してから鳴らす人もいます。 仏具屋さんに意外なニーズがあったりして。 スマホのアプリで登場しそうですね。 世界中の鐘の音などを試せるような。 タケモトピアノのCMで泣き止むという話もあります。

ソウルメイトとの出会い、結婚、そして離婚:ある国際結婚

スペインで子連れ離婚【離婚の理由】国際結婚の難しさ www.youtube.com

失われて知る自由の重み、では遅い 世界不自由度ランキング

中国の自由度は、百点中9点。 それよりマシなロシアの自由度は、13点に過ぎない。 なのに、反ワクチン派には、習近平、プーチン、トランプが地球の新秩序を打ち立てて、世界を根底から刷新し、人々を解放すると夢見る人達がいる。 ちなみに、戦時下だから…

台湾の自由度、アジアで日本に次ぎ2番目の高さ

日本と台湾の協力・連携が特に重要な理由。 ちなみに、韓国の自由度は、百点中83点。 ベトナムの自由度は、19点。なのに、地上の楽園などという言葉を用いて繰り返し報道するTV局が日本には存在する。 japan.focustaiwan.tw

前代未聞:野犬達に破壊され、スバル・フォレスターが走行不能に:ロシア

ロシアで帰校途中の女の子が野犬の群れに襲われて倒れたところを、近所の人が棒を持って駆けつけ、危うく助かった近年の動画を見たことがあります。 日本在住のあるロシア人女性は、子供の頃に襲われ、今も脚に犬の噛み跡が残っているとか、また母親も近年、…

Qアノンによって友人や家族を失った28人

世界各地で起きている家族分断、社会分断の実例集が載っています。 その1つ 私は彼女と20年間の親友でした。私たちは、お互い本当に親しい唯一の人でした。私たちの娘たちは、5日違いで生まれましたが、娘達も親友になりました。 彼女は私の家族同然でした…

3年ぶりに上海を訪れた人が見た“驚きの光景”

10年、20年も中国に住んでいて中国大好きの日本人が、しみじみと語る。 「日本はそんなに面白い国ではないが、安定している国ではある。何よりも、日本は民主国家だ。それに、子どもの教育費や医療費なども安いし、生活しやすいのは間違いないよ」 ____…

上海:飲食業界にも大異変の中国

「つまり中共の特色のある計画経済は、もうグローバル環境の変化に対処できていないのです。そのため・・・・持続的に悪化する一方で改善の兆候は見られません。失業の波は底辺から中層・中上層に広がっています。」 中国が誇る社会主義の現状。 日本も飲食…

中国の大学生 卒業後は職場ではなく専門学校へ

大学を卒業しても路上生活者が続出しているほど就職難の中国で起きている事は、日本でも参考になるでしょう。 www.visiontimesjp.com

スウェーデン在住日本人が今欲しい日本のものはコレ!

日本では、あって当たり前のことが、海外では、なかなか。その一例です。 夏は青空が澄み渡っていても、11月に雲間から太陽が顔を覗かせたのは、10日間で30分だけだったというほど、太陽が恋しいお二人の解説です。 youtu.be

ネズミの意外な行動にびっくり:英国

ネズミが2か月間、ほぼ毎晩、人の作業小屋を片付けている様子が密かに撮影された。 野生動物写真家のロドニー・ホルブルック氏は、自分の置いた物が、一夜にして不思議なことに移動していることに気づいた。 75歳の彼は、キツネにつままれたような思いで、暗…

神道の竹田恒泰氏が賛美歌を歌う理由

神道の懐深さでしょうか・・・ 【竹田学校】音楽・讃美歌①~いつくしみ深き~ youtu.be 竹田恒泰氏に寄せられたコメント例 江戸蘭世幼稚園から大卒までクリスチャンスクールでしたので、いつも歌ってました。実は神道にも仏教にも、古代ユダヤ教や古代景教(…

中国の造船所、いつものシーン

交代勤務を終えた江蘇造船所の中国人労働者達Chinese workers at Jiangsu shipyard ending their shift (video) www.itemfix.com 偽情報も、こうした交代制の人海戦術で間断なくロシアや中国等から押し寄せて来るので、真実は簡単に圧倒されかねません。

ワクチン接種拒否を巡る滋賀県甲賀市の消防本部問題は他人事ならず

公的な職場で、パンデミックのような危機の管理下における人権問題は、一筋縄で行かず複雑な様相を呈します。 それは、消防署に限らず、警察署、自衛隊、海上保安庁、出入国在留管理庁、病院、保健所、老人施設等々でも起きうることです。 朝日新聞の連続記…

今年発見された127歳の淡水魚、長寿魚の驚異

2023年1月には、カナダのサスカチュワン州で127歳のビッグマウス・バッファローフィッシュが見つかった。 バッファローフィッシュは80歳代後半〜90歳代まで最高の状態で生き続け、若い個体よりストレス反応や免疫機能が優れている。 アパッチ湖のバッファロ…

女性が優勝、キャベツ25個抱えて、畑に歓声

大和撫子、逞しいですね。その包容力というか抱擁力、驚きです。 抱えたキャベツは25個!“スゴ技”見せた女性が最高記録 キャベツ持ち帰り「今夜は焼きそば」 静岡・磐田市© FNNプライムオンライン 「キャベツ狩り選手権」スポーツ感覚で収穫の秋を満喫 静岡…

泣く子をなだめる子犬

その見事な感性 子をなだめる方法 How to calm a child (video) - ItemFix www.itemfix.com

犬から好印象を持たれる人の共通点5つ! 嫌われないために意識すべきこととは?

すごく納得です。 犬に限らず、人と人の関係にも相通じますね。 MSN

中国東北部、冬季の様子

強制収容所に収監されている人達は、さぞかし大変でしょう。 良心の囚人達、孤勇者達、どうか無事に冬を越して頂きたいものです。 前半追加し再掲載されています www.youtube.com

オーストラリアの食料事情に驚き

食料問題等が英国で深刻化しているだけでなく、広大な土地を有す豪州でも深刻化しているとは。 社会問題が深刻化しているからといって、また親中、媚中政権に戻らなければ良いですが。 日本は尚更、他人事ではありません。 newsphere.jp

中央アジア・コーカサス地方の曲「私の母」、チェルケスの心暖まる結婚式

感動的、感無量で、私にとって、見る度に涙がこぼれる結婚式です。 この母親賛歌は、国境を越え、宗教を超えて歌われています。 歌詞は、地域や国によって多少違います。 「私の母」 水の流れに耳を澄ますと、あなたの声が聞こえます緑豊かな森の木の葉が、…

フクロウは幸運の象徴か不運の象徴か?

数年前、ホテルに泊まった時、そこのオーナーが野鳥保護に長年尽力し、特に絶滅を危惧されるフクロウの環境保護に取り組んでいることを知りました。 ロビーに展示された写真や記事を見て、その取り組みに共感した私は、節約して浮いた1万円を、家族と相談し…

コロナ後遺症200万人の英国で起きていること

「200万人近くがコロナ後遺症に苦しんでいるのに十分な診療を受けられず、労働力不足の一因になっている。」 コロナ後遺症の治療法が確立されていないからこそ、コロナを軽視しないことが大切だとされています。 島国の英国にも、情け容赦無く、世界的な影響…

ガンと診断された警察犬への惜別の敬礼

バージニアビーチ保安官事務所で月曜朝、最近癌と診断された警察犬1頭が引退した。 K9:イヌ (Canine) の当て字、またはそこから派生した米国での警察犬の呼称。 ウィキペディア Police dog gets final salute after cancer diagnosis (video) - ItemFix www…

医師達から5年で完全失明と言われた英国人が旅に出た訳

I'M GOING BLIND The doctors have told me I only have 5 years until I become completely blind. I want to step out into the world and see everything this beautiful planet has to offer, and pour all of my experiences into my music. Will you c…

Two Steps From Hell の Secret Melody という曲

“Life is not a battle to win but a melody to sing.” Amit Ray quotefancy.com 「人生は勝つための戦いではなく、歌うためのメロディーである」 Two Steps From Hell - Secret MelodyTwo Steps From Hell は、米国に移住したノルウェー人の作曲家と、イギ…

チャイナホワイト=フェンタニル:知っておきたい麻薬類流入の危機

Fentanyl フェンタニル Rolling Stone Illicit Fentanyl and Fentanyl Precursol Flows from China Narconon 中国からの違法なフェンタニルおよびフェンタニル前駆体の流入 Fentanyl Today: An Update on this Deadly and Ever-Changing Phenomenonnarconon.…

「腹式呼吸=健康」と盲信する人に欠けている視点

「胸式呼吸が悪い呼吸」という理解は間違い。 人体、生命と呼吸の奥深さに満ちています。少し長文ですが、納得いくことばかりです。 toyokeizai.net

「ああ、花の園で」 心を打つウクライナの歌

ウクライナ人の孤児が、ベラルーシ共和国の祭典に招かれて歌いました。 まだ本格的なロシア・ウクライナ戦争が始まる前のことです。 母親がいなくても、人々に歌を贈る健気なウクライナ人の娘。 母親がいても、元総理と聴衆の方角に弾丸を浴びせた日本人の息…

戦場で片脚を失った19歳の決意:ウクライナ

Ruslana Danilkina19-year-old Ukrainian defender Ruslana Danilkina lost her leg at the frontline 18歳の彼女は、ロシアが怒濤の如く侵略してきた時、軍に志願し、入隊しました。彼女は後方で文書を扱う仕事を提示されましたが、最前線に行くことを望み…