メイの記録 Ⅱ

情報戦サバイバル

「従軍慰安婦」問題を仕掛けた北朝鮮コネクション

伊勢雅臣氏は、朝日新聞について、こう指摘しています。

 

第二の過ちは、朝日新聞が事実を報道するという新聞の本務を失い、特定の政治目的を追求するプロパガンダ機関に堕してしまったことです。これは姿勢の問題であり、個別の記事を誤報としてお詫びすれば済む問題ではありません。将来、マスコミが二度と同じ過ちをしないよう、「朝日新聞の『従軍慰安婦プロパガンダ」を我が国報道史上の汚点として記憶しなければなりません。

 

氏の文章では省かれていますが、慰安婦問題の仕掛け人は、もう一人いて、それは北朝鮮とのコネクションが緊密な統一教会の教祖です。

 

安倍元首相が統一教会の接近を許したのは、票だけでなく、統一教会の強い北朝鮮コネクションを通してでも、何とか拉致問題解決の糸口を掴めないかと思っていたからという話もあります。

 

アントニオ猪木議員の熱心な北朝鮮コネクションも不発、デヴィ夫人のそれも不発、有田芳生議員のそれも不発・・・・といった中で、拉致被害者や家族の思いに誰がどう答えるか・・・・

 

ところで、教祖亡き後、一部の信者に変化があるのは、日本の旧統一教会オピニオン誌「ビューポイント」が、慰安婦問題に関する下記文章を、最近、全文紹介していることです。

誤った歴史観を強いる韓国本部の動きに、反旗を翻したかのように。

 

伊勢雅臣氏の、一言一句重要な文章をご紹介します。

  

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