メイの記録(MaskTogetherJapan)

感銘を受けたこと・世界情勢・情報戦サバイバル

2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧

失敗に次ぐ失敗

軽率な、黒いポルシェのドライバー。 二人乗りのバイクとぶつかり、更に・・・・ 二重に安全確認し、バイクは先に行かすに限ります。 こうした失敗の教訓が生かされますように。 Double catch (video) - ItemFix www.itemfix.com

コサックの女性達

ウクライナ人は、コサックの血を受け継いでいることに誇りを持っています。 コサックはロシアにもいますが、ウクライナとの戦いを望んでいないでしょう。 プーチンは、軍隊経験が無く、戦場を経験しておらず、遠くから命令するだけのナルシストで、自国民が…

台湾、空港などでの水際対策強化 中国での呼吸器疾患増加受け

「医療従事者らに対しては、受診者に関連する症状が見られた場合は渡航歴を確認するよう通知した」 「やむを得ず渡航する場合は・・・・」 日本の危機感の稀薄な与野党政治家達に、こうした通達や提案をいち早く出すことを期待できるでしょうか? できないな…

新型コロナウイルス後遺症に対するワクチン接種の有効性(スウェーデンの疫学データ)

こうした国民的、国家的な医療データを集積して検証できる基盤を、遅ればせながら日本も用意し、整備しようとしている。 しかし、慣れない取り組みで、何事も順調に進むわけではない。 すると、やたらと反発を買い、元の木阿弥にしようとする動きが活発にな…

女性が優勝、キャベツ25個抱えて、畑に歓声

大和撫子、逞しいですね。その包容力というか抱擁力、驚きです。 抱えたキャベツは25個!“スゴ技”見せた女性が最高記録 キャベツ持ち帰り「今夜は焼きそば」 静岡・磐田市© FNNプライムオンライン 「キャベツ狩り選手権」スポーツ感覚で収穫の秋を満喫 静岡…

「反ワクチン運動がもたらす地獄の未来」

脱会した元オウム真理教の日本人信者や、元統一教会の米国人信者の中には、カルト教団と反ワクチン運動が酷似しているとして、警戒を呼びかける人達がいます。 元カルト教団以外の人では、上原美雨という女性も真剣に警戒を呼びかけています。 彼女の記事は…

ワクチン後進国日本とワクチン先進国アメリカの意外性

ワクチンを学び直す #1 「米国では建国以来・・・・独立戦争での死者が3万1千人、南北戦争の死者が65万人以上、第1次世界大戦の死者が11万6516人、第2次世界大戦のそれが40万5399人、朝鮮戦争が3万6516人、ベトナム戦争が5万8220人、2001年9月11日のアメリカ…

泣く子をなだめる子犬

その見事な感性 子をなだめる方法 How to calm a child (video) - ItemFix www.itemfix.com

亡命中の女性研究者が決死の告発「新型コロナは『中国軍の生物兵器』として開発された」

「一刻も早く世界が新型コロナの真実に向き合うことを願っています」 イェン博士が拉致されたり殺害されないことを切に願っています。 まさしく彼女も「孤勇者」。 MSNにも全文紹介された最新記事です。 gendai.media

犬から好印象を持たれる人の共通点5つ! 嫌われないために意識すべきこととは?

すごく納得です。 犬に限らず、人と人の関係にも相通じますね。 MSN

コロナによる中国の人口改造、その驚きの結果は?

2、3日前にアップされたばかりの中国の映像です。 大型ショッピングセンターだけでなく、大都市や中小都市の街中も、中国にしては凄く閑散として、最近の写真や動画を見る度に驚きます。 それらが日本の映像ならまだしも、人口の多い中国ですから、明らか…

Qアノンに変身した急進左派の活動家、コロナで死亡:米

Qアノンに脅され続けたキリスト教の病院。 「左のトランプ」と呼ばれる急進的な社会主義者バーニー・サンダース上院議員、その熱烈な支持者だった女性ヴェロニカ・ウォルスキーは、シカゴの高速道をまたぐ陸橋を「人民橋」と名付け、そこに横断幕を掲げ、バーニ…

中国東北部、冬季の様子

強制収容所に収監されている人達は、さぞかし大変でしょう。 良心の囚人達、孤勇者達、どうか無事に冬を越して頂きたいものです。 前半追加し再掲載されています www.youtube.com

中国共産党の、最終勝利への綿密な計画=インドメディア

インドは社会主義国だった当時、中国の内部情報を得やすかったため、中国の戦法に、いち早く気付くことができました。 新型コロナの出現に際し、ウイルスの遺伝子構造を調べ、人工ウイルスだと発表したのは、インドの医科大学が世界初です。 その研究結果を…

メキシコ国境の町を訪れた日本人の米国最新レポート

テキサス州南部における、のっぴきならない現実は、日本も他人事ではありません。 話は変わり、習近平やプーチンへの幻想を抱かせる人達の役目は何でしょう? 少し長いので、時間軸をスライドし、18分の所から御覧下さい。 www.youtube.com フェンタニル 麻…

「プーチン信者を洗脳する勢力とは?」

ロシア問題には抜群に詳しい北野幸伯氏の最新メルマガからご紹介します。 非常に重要な指摘であり、他人事ではなく、日本でも海外でも切実な問題になっています。 少し長文で、挨拶等を割愛しましたが、本日のホットな記事です。 ____________ ★…

反マスク派の親を持つ子の嘆き

母親にマスクのひもを全て切断された子。 「私の母は、私がまだマスクを着用していることに腹を立て、私がいない間に私の部屋に入り、マスクをすべて切断します。」 若くて慎重であることは難しいが、若者にとってさえも、それが如何に難しいかは想像を絶する…

10代ウクライナ人の路上演奏

カリフォルニア州サンタモニカのストリートミュージシャンとして、若きウクライナ人達が活躍しています。 彼女の、いとこ達も、ストリートミュージシャンで、一緒にスペイン人の教会に招かれて歌ったり演奏したりしています。 Secret Garden- Appassionata b…

亡命中国人が描いた緊迫のアジア情勢

Rebel Pepper:辣椒(ラージャオ) rfa.org 「お前さんの番だぞ。」 中国化政策: 韓国人 モンゴル人 チベット人 ウイグル人 赤化統一の野望 これは、韓国の前政権の頃に、亡命中国人ラージャオ氏によって描かれました。 その後、韓国は現政権になって、危うく…

「家族に奉仕することで神に仕えることは、最大にして信じられないほどの光栄です」チェルケス人

ロシア帝国に祖国を奪われ、亡国の民となって離散した難民が、移住先で深く信頼されるに至った背景と教訓は、実に意味深長です。 人口の1~2パーセントに過ぎないチェルケス人(アディゲ)が、アラブ人の圧倒的に多いヨルダンで、その王宮を守る近衛兵を務…

オーストラリアの食料事情に驚き

食料問題等が英国で深刻化しているだけでなく、広大な土地を有す豪州でも深刻化しているとは。 社会問題が深刻化しているからといって、また親中、媚中政権に戻らなければ良いですが。 日本は尚更、他人事ではありません。 newsphere.jp

中国東北部で、EV車が充電困難。不評が高まる

www.youtube.com 万博用、市バス用に中国からEVバス100台を導入する大阪市は、維新の会と中国との関係を暗示しているのでしょうか? EV車問題は、素人が考えても、当然起きうることですが・・・・ subway.osakametro.co.jp

コロナの心臓への攻撃方法を解明、動脈に直接感染していた | ナショナル ジオグラフィック

「新型コロナウイルスは、呼吸器以外にも様々な臓器に感染することがわかっている。しかし、心臓の動脈にまで感染することが示されたのはこれが初めて」 「軽症だった患者でも心疾患のリスクが高まる」 「動脈硬化と心血管系の問題を悪化させるほどの炎症が…

Qアノン信者の家族に大悲劇:米国

反ワクチンの急先鋒と見られているQアノンの信者が、妻と愛犬を射殺し、娘に重傷を負わせた。米国ミシガン州で昨年起きた事件。 Qアノンと「ディープ・ステート」説に夢中になり「過激化した」男は、妻と飼い犬を射殺し、娘に重傷を負わせた後、駆けつけた警…

いつも車の中で歌うのが大好きなラバさん「孤勇者」

この人の熱唱ぶりは、圧巻です。 最後まで全部載せればいいのに・・・・ 愛唱歌的騾子 孤勇者 中国 YouTube www.youtube.com

ワクチン接種がアルツハイマー病の発症抑制に効果? インフルエンザや帯状疱疹のワクチンでも

テキサス大学健康科学センターが4年間に渡って調査したところ、 インフルエンザワクチンを接種した高齢者は、未接種高齢者に比べ、アルツハイマー病発症率が40%低かった。 興味深いニュースです。 ただ、ワクチン後進国日本の場合、米国のインフルエンザワ…

ハマスの背後で暗躍する、あの国

ハマスのテロ行動は、その背後にイラン、そしてロシアがいると指摘されています。 更には、中国も背後にいるとの重大な指摘があります。 複数のメディアによると、ハマスの軍事部門の指揮官であり、イスラエル侵攻の主要な計画者とされているのは、ムハンマ…

【生動画】警官達の前で堂々と中国共産党を批判する孤勇者

こうしたことを中国内で言うことが、どれほど危険なことか。それを敢えて言う、この男性の勇気、魂の叫び。 中国とロシアの悲劇は、特に共産党政権以来、このような勇気ある人、真の愛国者が片っ端から迫害、殺戮され、その勢いに歯止めが効かないことです。…

ドナルド・トランプ隆盛期の代償

Philadelphia Inquirer 「壁は効を奏す!」 確かに。 でも、コロナウイルス対策の方は無防備過ぎる。 Costly pandemic - Global Times globaltimes.cn 犠牲を伴うパンデミック - 環球時報(中国)新型コロナで16兆ドルの損失:コロナに油断するトランプ政権…

50歳未満で帯状疱疹が増加、なぜ? 合併症で顔面マヒにも

「水痘ワクチンを接種した人の方が、水ぼうそうにかかったことのある人よりも、帯状疱疹を発症するリスクが低いのです」 帯状疱疹になったので、自己免疫で当分大丈夫だと思っていたところ、数年で再び発症し、また酷い目に遭った人がいます。老人で帯状疱疹…