メイの記録 Ⅱ

情報戦サバイバル・世界情勢

超限戦

「ドイッチュランドではなくゾンビランド」と言われるドイツ

米国やカナダの麻薬汚染、ゾンビは、かなり知られていますが、ドイツも、酷いものです。 ドイツの変貌に、ドイツ人も移民も嘆く麻薬汚染、ホームレスの実態。日本は、どう防ぐのでしょう? __________ ゾンビランド:移民、麻薬、暴力により、ドイ…

【櫻井よしこ特別版!】中国が仕掛ける合成麻薬戦争

きょうのおすすめ動画 中国の戦略と中朝合意の中身 中国軍の戦略書「麻薬戦争は、他国に災難をもたらす。 麻薬戦争は、中国に莫大な利益をもたらす。」 www.youtube.com

中国が合成麻薬フェンタニルの原料に補助金、米国での中毒蔓延煽る=米下院委

ヘロインの50倍、モルヒネの100倍強力で、2ミリグラムで致死量のフェンタニルは、米国やカナダ等で深刻な社会問題になっている。 日本も他人事ではない。 jp.reuters.com

八方塞り 習近平が誤認したものとは

中国情勢を知るのに欠かせない情報源の一つが「看中国」です。 質の高い具体的な現地情報を無料で提供し続けており、非常に有り難い存在です。 看中国の英語版は、Vision Times と言い、真実・インスピレーション・希望を掲げています。 コロナ禍の混乱に乗…

「全米で一番住みたい街」が一変し、住民が逃げ出している:ポートランド

平穏だった街に何が? 消費税ゼロで、麻薬取り締まりの法律が緩いことから、ホームレスが押し寄せ、今や「麻薬売人のメッカ」になったポートランド。 住民が逃げ出す理由の第一は、ホームレスの急増。 略奪が酷いので、商店などが続々と閉鎖。 合成麻薬フェ…

ウクライナが身をもって教える厳粛な教訓、悔恨

信用できない相手を信用することは、致命的。信用できる相手でも、政権が変われば大逆転。 最善を期待せず、最悪に備えるのが危機管理。 トラブルメーカーは、益々エスカレートする。 この7分余りの解説は、一言一句、貴重な歴史的教訓です。 www.youtube.c…

国民党候補の侯友宜氏が敗北宣言 総統選/台湾

中国が偽情報などで揺さぶりをかける中、それらに惑わされること無く、無事に選挙結果が出ました。 中国国民党の馬英九前総統は、「習近平氏を信用すべき」と台湾国民に呼びかけていました。 なにしろチベットで情け容赦なく大弾圧、大迫害し、残虐な強硬姿…

ナワリヌイ氏の最新映像:新年

極寒の地で、何としてでも生き抜いてほしいです。 贅沢三昧で小心者のプーチンが、最も恐れる男。 プーチンは、まともに議論で勝てない相手は、次々と粛正していく卑劣漢。民主主義の最大の敵の一人。 しかし、プーチンを正義の味方として称揚するのは、日本…

Qアノン:このカルトはドナルド・トランプを救世主として崇拝している / ドイツメディア

ドイツのメディアが、12月30日の記事で、反ワクチン運動の旗手と見られているQアノンを取り上げていますので、以下、その一部をご紹介します。 陰謀と反ユダヤ主義 おそらく現在最も影響力のある宗派は、いわゆるQアノン運動です。 アトランティック誌は…

ロンドンの地下鉄で「政府の奴隷! 羊!」と怒鳴られたマスク着用の女性

「政府の奴隷」という発想は、政府転覆、国家転覆を目指す勢力に由来するようです。 昨年クリスマスまでの1週間、英国では毎日942人のインフルエンザ患者が入院し、クリスマス週間には、3,631人が新型コロナウイルス感染症で入院し、後者は11月の同時点から5…

本日の重大記事:麻薬や武器を密輸するドローンが隣国から大量飛来するインド

英国ガーディアン紙の、貴重な現地取材記事です。 越境ドローンは24時間飛来し、増加の一途を辿り、インドで深刻な安全上の脅威となっている。 パンジャブ州のインド国境治安部隊(BSF)当局者は、ガーディアン紙に対し、2023年これまでにパキスタンからの無…

クロアチアで百日咳の流行、反ワクチン運動拡大で予防接種率低下

クロアチアの首都ザグレブの国立公衆衛生研究所で、百日ぜきの検査に並ぶ子どもたち 2023年11月29日撮影 (c)Denis LOVROVIC / AFP 2023年11月30日 AFP クロアチアの国立公衆衛生研究所は29日、封じ込めに苦労している百日ぜきの流行について、新型コロナウイ…

「親プーチン」を反省したドイツの社民党、「親金正恩」の韓国・民主党は?

韓国の朝鮮日報が、3日前の社説で、一言一句、貴重な指摘をしています。 ドイツ与党である社会民主党の決議文:「『ロシアとの経済協力を強化すればロシアは民主化する』という党の仮定は間違いだった。」 2002年、ドイツの「脱原発法」により、欧州はロシ…

必見「マイコプラズマ肺炎ではない」肺炎が流行する中国の世界戦略

中国共産党が伝えたい粉飾情報ではなく、現地の様子をそのまま伝える貴重な映像。 厳格なロックダウンからの開放感に浸り、混み合う病院内でさえ、マスクを着用していない人が往々にしている中国の様子。 そうした大人達の油断が、子供達にしわ寄せ・・・・…

中国人によるマイナンバーカード大量偽造の衝撃、事件の背景に潜む犯罪集団

マイナンバーカードをスマホでスキャンすれば、自治体や税務署に出向かなくても、申告書類提出などができ、画期的で、私はとても重宝しています。 そうした電子化は台湾の方が早くから導入しており、私は早く日本も、と思っていただけに、基本的に賛成です。…

ワクチン後進国日本とワクチン先進国アメリカの意外性

ワクチンを学び直す #1 「米国では建国以来・・・・独立戦争での死者が3万1千人、南北戦争の死者が65万人以上、第1次世界大戦の死者が11万6516人、第2次世界大戦のそれが40万5399人、朝鮮戦争が3万6516人、ベトナム戦争が5万8220人、2001年9月11日のアメリカ…

亡命中の女性研究者が決死の告発「新型コロナは『中国軍の生物兵器』として開発された」

「一刻も早く世界が新型コロナの真実に向き合うことを願っています」 イェン博士が拉致されたり殺害されないことを切に願っています。 まさしく彼女も「孤勇者」。 MSNにも全文紹介された最新記事です。 gendai.media

中国共産党の、最終勝利への綿密な計画=インドメディア

インドは社会主義国だった当時、中国の内部情報を得やすかったため、中国の戦法に、いち早く気付くことができました。 新型コロナの出現に際し、ウイルスの遺伝子構造を調べ、人工ウイルスだと発表したのは、インドの医科大学が世界初です。 その研究結果を…