メイの記録 Ⅱ

情報戦サバイバル・世界情勢

2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧

「生命の息吹」 Sina Bathaie:カナダ、トロント

子供の頃から古代オリエント由来の民族楽器に習熟し、米国の音楽大学で映画音楽等を学んだイラン人音楽家 Sina Bathaie。カナダ在住。 彼の曲は、古今東西の融合、時空を超えた宇宙的な・・・という印象を受けます。 ワールド・ミュージックの世界で注目され…

「ああ、花の園で」 心を打つウクライナの歌

ウクライナ人の孤児が、ベラルーシ共和国の祭典に招かれて歌いました。 まだ本格的なロシア・ウクライナ戦争が始まる前のことです。 母親がいなくても、人々に歌を贈る健気なウクライナ人の娘。 母親がいても、元総理と聴衆の方角に弾丸を浴びせた日本人の息…

反ワクチン活動の宗像久男医師、新型コロナで入院中に死去

新型コロナに感染して入院し、退院2日前に心停止で死亡。 2021年9月21日死亡。1948年、福島県生まれ。 2年前なので、73歳ぐらいで亡くなったのでしょう。 心臓発作で死んだのであって、コロナで入院中でも決してコロナで死んだのではない、そ…

「日本人スパイは至る所に」と報道する中国のエスカレートぶり

きな臭いですね、中国も。 訪中日本人が感じた“不気味な異変”の数々 MSN

反ワクチン・反マスクで有名なヨガスタジオ経営者が突然死48歳:カナダ

ANTI-MASKER MAK PARHAR (CENTRE) AT A FLAT EARTH CONVENTION IN 2020 IN THE U.S. (FACEBOOK) 反マスク派のご当人(中央)、米国での平面地球会議にて 2020年 Canadian ‘Denialist’ Mak Parhar dies Horrific Death veteranstoday.com カナダの「(コロナ)…

白昼の厚かましい自動車泥棒

これ、アメリカでの出来事だというのですが・・・・?? キーを抜いてなければ、盗まれても仕方ない、という人もいるほど、油断も隙もあったものではない現実。 気をつけましょう。 転倒した女性、せめて、体が無事だと良いのですが・・・・ Brazen broad da…

ホームレス、薬物中毒の増加と、その対策に驚き:カナダ

カナダのイメージが変わるほど、大変な事態が進行中。 そこには、中国マフィアの暗躍が。 魔の手が伸びているカナダの現状。 果たして日本の備えは? 何故、街中の薬物中毒者は逮捕されないのか? ホームレスが麻薬を買うための収入源は? カナダの現役警官…

咳と発熱等の子が大勢:中国

中国各地のこども病院に患者が殺到。 大人の油断が子供に波及し、感染症が蔓延。 しわ寄せが子供に、という典型なのでしょう。 www.visiontimesjp.com

帯状疱疹の増加、極論の増加

今夜のクローズアップ現代:3人に1人が激痛!? 増加する帯状ほう疹 そのワケは? 10/10 (火) 19:30 ~ 19:57 (27分)[字] NHK総合 今、帯状ほう疹になる人が増加中。ズキズキとした痛みや、激しいかゆみ…。80歳までに3人に1人が患い、後遺症が残…

中国とロシア共同の、アメリカ打倒計画

どこを見ても、かつて私たちが知っていたアメリカは、ほとんど見ることができない。 空っぽの棚、崩壊するドル、ホームレスのテント都市、急増する薬物中毒、暴動、人種戦争、ドラァグクイーン・ストーリー・アワー(子供のためのLGBT教育プログラム、日本な…

負傷後、リハビリに励む戦士達:ウクライナ

戦傷以前のルシャ(ルスラナ・ダニルキナ) Ruslana Danilkina 昨年、ロシアが一斉侵攻してきた初日の2月24日に、18歳の彼女は、母、義父と、一家で軍に志願しました。 ロシアの迫撃砲弾で左脚を失った19歳のルシャと戦友達 ルシャの歩行訓練 装具で…

「1944」 クリミア・タタール人達の魂を歌う孤児:ウクライナ

この「1944」という題名の歌は、スターリンによってクリミア・タタール人達が不毛の地に強制移住させられ、多くの犠牲者が出た1944年をテーマにしています。 これは、犠牲者達、祖先達への鎮魂歌、レクイエムでしょう。 Jamala - 1944 (Türkçe Çeviri) | Şehit…

有名な4つのギャングのリーダー達7人がワクチン接種を呼びかけた:ニュージーランド

「ワクチン接種を受けよう」: ニュージーランドのギャングのボス達が団結。 子供達を守るために、年配者達を守るために、共同体を守るために、ワクチン接種を呼びかける一人一人のメッセージは、配慮に満ちており、心に響きます。 動画のメッセージには、先…

戦場で片脚を失った19歳の決意:ウクライナ

Ruslana Danilkina19-year-old Ukrainian defender Ruslana Danilkina lost her leg at the frontline 18歳の彼女は、ロシアが怒濤の如く侵略してきた時、軍に志願し、入隊しました。彼女は後方で文書を扱う仕事を提示されましたが、最前線に行くことを望み…

心理学的研究:ワクチンに中立的な態度をとる人はワクチン反対派の観点に近い

140か国以上の人々のワクチンに対する態度を分析した結果。 ワクチンに中立的な立場をとる人は、ワクチンに反対する人々との類似性が高いため、その影響を強く受ける可能性が高いことを示唆している。 ワクチン接種率が低下したために、これまで充分に管理さ…

新型コロナワクチン「すべての小児に接種推奨」日本小児科学会

昨日のニュースです。 反ワクチン派の宣伝とは、大きく異なりますが、選択、御判断は、皆様にお任せします。 www3.nhk.or.jp

コサックの古代武器と武術、鍛錬:ウクライナ

普段は農民、いざという時は武士、そうした元々のコサック生活を、明治時代の屯田兵は模したとも言われています。 左右どちらの手も使い、二刀流を駆使するコサックは、宮本武蔵の「五輪書」の精神を理解できる人達かと思います。 コサックの伝統武術を継承す…

ジェルサレマ ダンスチャレンジ:キューバ

暗く閉鎖的になりがちなコロナ禍の中、南アフリカ発の素朴な躍動感が、病院スタッフ達、介護スタッフ達、消防署、不況の航空業界、観光地、学校など、世界中から歓迎されています。そして、人種も思想も越え、ともに祈る思いで各地で踊られています。 キュー…

日本人交換留学生の男2人、バイクの飲酒危険運転で逮捕:台湾

酒は、たとえ10年間断酒しても、一口飲んだだけで元に戻るほど、習慣性、依存性があると言われています。 酒とタバコは、軽く考えない方が良いでしょう。 こういうことは残念ですね。 japan.focustaiwan.tw

予防接種は、なぜ必要か

防衛医科大学校 小児科講座教授 野々山恵章先生 自然感染の方が予防接種より強い免疫が出来ると信じている人がいる。これは間違いである。自然感染より予防接種の方が強い免疫を誘導できる場合もある(結合型肺炎球菌ワクチン、ヒトパピローマウイルスワクチ…

ジェルサレマ ダンスチャレンジ:トップ10

コロナ禍にめげず、協力して乗り越えようと、エールを送る世界の人々。 その後も、優れたチームが現れています。 Jerusalema Top 10 Dance Challenge youtu.be

疾病減少率に見る各種ワクチンの効果

米国での年間罹患率が、20世紀と比べ、今世紀は、どれだけ減少したかのデータです。 20世紀に比べ、各々の疾病が、ワクチンによって、どれだけ患者数の減少に至ったのか? 天然痘:100パーセントジフテリア:100パーセント百日咳:89パーセント…

ジェルサレマ(祈りの歌):オーストリア航空

協力してコロナ禍を乗り越えようとする世界の人々への応援歌。 この動画が発表された2年前も今も、その心は同じです。 Jerusalema ( Dance Challenge ) #JERUSALEMA #GLOBAL #DANCE #WORLD - YouTube www.youtube.com

ジェルサレマ(祈りの歌):ドルック・エア (ロイヤルブータン航空)

南アフリカの言語で歌われたゴスペル、ジェルサレマ(祈りの歌)が、その踊りと共に世界中に伝わり、パンデミックにめげず、協力して乗り越えようという元気を与えています。 JERUSALEMA は、イスラエルの有名な音楽検索アプリ「Shazam」で検索世界一にラン…

あの独裁国家らしい感染事情:ロシアとベラルーシ

元農場長で、アイスホッケー選手でもあるタフなルカシェンコ大統領。彼が新型コロナ対策で推奨したウオッカによる体内消毒もサウナも効かず、2年前、彼はコロナに感染した。症状は無かったというが、その後、たった2年で、あまり歩けない状態が赤の広場で…

がん放置療法や反ワクチンで知られる近藤誠医師は、相談料30分で3万2千円、73歳で急死

女優の川島なお美さんも、がんで近藤誠医師の外来を受診しており、死亡。 彼女は「がんと診断された皆さん、決して『放置』などしないでください。まだやるべきことは残っています」と書き残し、自身の苦い体験から、近藤医師の極論に対し警告を発していまし…

アメリカ建国の中心地フィラデルフィアが大変なことに

人類史上初、信仰の自由が保障された街。全会一致で独立宣言が採択され、米国憲法が制定され、アメリカ誕生の地となったフィラデルフィア。 ニューヨーク市とワシントン D.C. の中間に位置し、ニューヨーク市に次いで東海岸で2番目、全米で6番目の人口を持つ…

ソ連最高機密の計画:中立国オーストリアを攻撃・占領

ソ連とその同盟国は、一週間でNATO軍を壊滅させる。 その極秘機動戦略が、ソ連崩壊の14年後に明かされました。 その計画では、「中立国だが戦略的に重要なオーストリアもまた、ハンガリー軍によって攻撃・占領されることになっていた。」 ソ連は表に出ず、…

まるで儲からない「PCR検査試薬」を26年前から作っている島津製作所

PCR法は、親子鑑定や犯人特定に欠かせない検査の元になっており、その技術で30年前の1993年に、アメリカ人がノーベル化学賞を受賞しています。 その4年後、島津製作所がPCR検査の試薬キットを発売したのは、今から26年前です。 一時的に販売が伸び…

北朝鮮のファーストフード

宣伝とはいえ、今も稼働しているのでしょうか? ところで、ミサイルの部品を加工する最高レベルの工作機械を、制裁でドイツから輸入できないので、中国経由で着実に購入しているようです。 昨年見た動画です。 Fast food in North Korea (video) www.itemfix…