メイの記録 Ⅱ

情報戦サバイバル・世界情勢

「プーチンには共感力が有りません。全くもって共感力が無いのです」と語るロシア人医師

プーチン氏の戦争償う ロシア人外科医、ウクライナで勤務。

 

「ロシアは欧州の道を進むべきだと私は思ったが、ロシアが選んだのはファシストの道だった。」

 

「戦争に突き進む自分の国の大統領を止められなかったロシア人には連帯責任があり、それは残りの人生全てをかけて背負っていくもの。」

「私たちロシア国民は、この戦争を防げませんでした。プーチンの権力も止められませんでした。だから、この(連帯)責任は重いのです。

 

ウクライナの示す条件で終結して初めて、われわれ(ロシア人)の人生もこの戦争から解放されるだろう。」

 

こういう人こそ、ロシアの真の愛国者ですが、こういうガッツのある人は、徹底的に迫害されたり、国内に居られなくなるのがロシアで繰り返されてきた悲劇です。

 

ご本人が語る動画もあります。

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