2024-05-05 日本の防衛態勢が寒々としている切実な例 軍事 ウクライナは、近々届くF-16戦闘機を各地に分散配備予定で、ロシア軍の空港攻撃、飽和攻撃から機体を守るための掩体壕(えんたいごう)を整備した【石川雅一のシュタインバッハ大学】 www.youtube.com 生死に関わる優先事項を後回しにし続け、足の引っ張り合いに終始する政治家は、政治闘争で自己満足しているようです。