メイの記録 Ⅱ

情報戦サバイバル

3年ぶりに上海を訪れた人が見た“驚きの光景”

10年、20年も中国に住んでいて中国大好きの日本人が、しみじみと語る。

「日本はそんなに面白い国ではないが、安定している国ではある。何よりも、日本は民主国家だ。それに、子どもの教育費や医療費なども安いし、生活しやすいのは間違いないよ」

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しかし、それとは逆に、こういう人達が日本にいます。

 

「日本は終わった!」

マスゴミに希望は無い!」

「日本はディープステートに支配された奴隷国家全体主義国家だ!」

「皇室を始め、根底から覆されなくてはならない!」

「資本主義を打倒し、子どもの教育費、医療費を無料にすべきだ!」

「毒ワクチンに関与した医療従事者、役人、社員達は集団処刑だ!」

「トランプとプーチン習近平で新秩序を打ち立てる。これは聖戦だ!」

 

 

しかし、かつて「反日」を掲げ、打倒への武力闘争までした男が、日本に戻ってきており、日本で死にたいらしい。
保険証や身分証が無いのに入院できて、治療を受けられている。

これが中国の病院なら、先に前金を払わない限り、たとえ身分証を持つ労働者といえど、医師に診てもらうことはできないという。ましてや入院など。

 

以下、実に生々しい率直な内容です。

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