メイの記録 Ⅱ

情報戦サバイバル

神道の竹田恒泰氏が賛美歌を歌う理由

神道の懐深さでしょうか・・・

 

【竹田学校】音楽・讃美歌①~いつくしみ深き~

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竹田恒泰氏に寄せられたコメント例

江戸蘭世
幼稚園から大卒までクリスチャンスクールでしたので、いつも歌ってました。実は神道にも仏教にも、古代ユダヤ教や古代景教(古代東方キリスト教)の影響が少なからず入ってるそうですね??

 

秘密ママ
この歌を聴くと涙が知らず知らずに出てきます。
言葉にするのも辛いあるご葬儀で………高齢出産で漸く産まれたお子さんがインフルエンザ大流行時の最後の最後で罹患し、入学したばかりの制服姿の遺影が飾られた祭壇。

流れていたこの讃美歌。我が子の同級生という事もあり、直前に罹患した息子は難を逃れたが同じ母として、お見送りをすべきと参列したのですが………かける言葉もなく、
ただ その哀しみと共にいて下さる神さまのお姿に祈りを託した事が今も思い出されます。もう30年以上前の事なのに。

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日本では、明治時代に「星の界(ほしのよ) 」 として、文語体の歌詞が付き、その後、「星の世界」という題で口語体の歌詞が付き、ともに無窮の宇宙を歌った文部省唱歌でもあります。

その元になっているのは、
「What a Friend We Have in Jesus」、邦題「いつくしみ深き」であり、
カナダに移住して苦労に苦労を重ねたアイルランド人が作詞、
ドイツで音楽を学んだ米国人が作曲した賛美歌です。

 

小学校唱歌 星の世界

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