メイの記録 Ⅱ

情報戦サバイバル

反マスク派の親を持つ子の嘆き

母親にマスクのひもを全て切断された子。

「私の母は、私がまだマスクを着用していることに腹を立て、私がいない間に私の部屋に入り、マスクをすべて切断します。」

 

若くて慎重であることは難しいが、若者にとってさえも、それが如何に難しいかは想像を絶する。 私は働いて自分のマスクや予防グッヅを買えるが、子供達は両親に頼って対処しなければならないように。 アスター

おー。一部の親は、子供達がまだマスクを着けていることに腹を立てて、子供たちのマスクを破壊しています。 ラッキー・トラン博士

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↑ 以前読んだ記事です。

 

反ワクチン、反マスク派は、「自由か死か」と言って強制を嫌い、強制されるくらいなら死んだ方がマシだと言います。

 

その彼等が、他人に対しては、ワクチン接種やマスク着用の自由を奪おうとし、禁止することに力を注ぎます。

国家としてコロナワクチンの接種を禁止すべきだと、国権の発動を待望したり。

 

彼等の中には、プーチン習近平を神側の戦士、善良な側のホワイトハットとして称揚する人が目立ちます。

自由を掲げて見せつつ、どこに誘導しようとしているのでしょうか?

 

米国の Lucky Tran 博士は、医療機関内にもマスク軽視の風潮があることに、警鐘を鳴らしています。