メイの記録 Ⅱ

情報戦サバイバル

報道:家族が陰謀論に・・・「どう接したら…」切実な声

フェイクニュースに翻弄される家族達をNHKが取材しています。

 

「ふつう人間には1本の筋というか芯が通っているものだと思いますが、妻はもともとあった芯が粉砕されてしまって、信じたいものごとに新たな芯が2本3本とできているような印象です。」家族の声

 

そうした家族に「共生」の助言をする教授。

 

それは、かなり甘いのではないでしょうか?

反ワクチン派が共生を望んでいるとは思えません。

 

コロナワクチン接種を受けたのは、奴隷、人間以下の豚、体から毒を発散している有害な存在と見られています。

 

コロナワクチンに関与したメーカー側、政府や自治体関係者、医療従事者は、大量殺人者として処刑すべき対象だと、反ワクチン派は言いますから、そこに人々の社会的な共生関係は想定されていません。

 

コロナワクチンを即時禁止すべきと言い、ワクチン接種の自由を彼等は認めません。

接種を受けない自由を主張する彼等は、受ける自由を認めているでしょうか?

 

認めないからこそ、日本でコロナワクチン保冷庫の電源を切る行為があちこちで起き、貴重なワクチンを大量廃棄させ、彼等は破壊工作に大喜びしていたのです。

 

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