ジャヤ・ラクシュミが歌う「シャーローム・アッサラーム」

真実と覚醒と至福の中で生きるよう呼びかけるジャヤ・ラクシュミ。

SAT CHIT ANANDA

LIVE IN TRUTH, CONSCIOUSNESS, BLISS

Jaya Lakshmi
Oregon

Jaya Lakshmi というインド系の女性が歌うShalom Asalaam。

ヘブライ語の平和・平安（シャーローム）と、アラビア語の平和・平安（アッサラーム）は、それぞれ、こんにちはという挨拶に使われています。

こんにちは：（シャーローム・アレイヘム）（アッサラーム・アライクム）

Shalom Asalaam （平和への呼びかけ）の歌詞

黎明期から
私たちは戦争を繰り広げてきた
閉ざされたドアの後ろに私たちの愛を隠し
恐怖を用いて支配し、操り
私たちは自身の魂と戦ってきた

いま私たちは新たな開拓の最前線（瀬戸際）に立っている
そして平和の力が明らかになりつつある
新たなスタートを切るには、私たちの全勇気を必要とする
それは心の革命を必要とするだろう

それは新しい種類の自由だ
今まで決して知らなかった
より深い理解

私たちは多くのことを学んだので
ひたすら進み続ける
私たちは振り返らない
光に焦点を合わせ
そしてあなたは軌道に乗るだろう

それは新しい種類の愛だ
以前よりも強く
川のように流動し
核心に迫る

私たちは自身の自由を見出している
自身の平和を見出している
ともに見出そう

そしてあれこれの戦争は止む

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It's going to take a revolution of the heart
It's a new kind of freedom

それは心の革命を必要とするだろう

それは新しい種類の自由だ

しかし、内なる変革を拒絶する頑迷固陋な人ほど、外なる革命に執着し、処刑だ、処刑だと言って殺伐たる破壊と強権支配に邁進する傾向があるらしい。

いつも決して歯を磨かない毛沢東が、世の刷新を目指して、紅衛兵達を扇動し、この世の地獄を作りだした。多かれ少なかれ、それと似たパターンが世で繰り返されている。

地と闘い、天と闘い、自然と闘い、人と闘うのを至上の喜びとした毛沢東が、自我を屈服させ、自分を変えることだけは、頑として否定した。

日本語の字幕が見つからず、英語とハングルの字幕ならありました。

ハングルは、全く分かりませんが。

英語歌詞

メイの記録 Ⅱ