メイの記録(MaskTogetherJapan)

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同時接種の初体験:新型コロナとインフルエンザのワクチン

一週間おいてからとも思ったのですが、調べてみると高齢者でも差し支えないとのことで、先日、家族とともに同時接種を受けました。

同じ腕でなく、左右、別々の腕を希望しました。

もし副反応があった時、どちらの接種による副反応か、少しでも分かりやすいように。

 

予約しなくても済み、接種後の待機時間は無しで済みました。

これで、新型コロナワクチンの接種は8回完了。

反ワクチン派が言うような、解毒の必要性を感じたことは、一度もありません。

カルト教団も顔負けの反ワクチン派の脅し文句によれば、広島、長崎に次ぐ第3の原爆であるコロナワクチンによって、私は、すでに8回死んでいる筈です。

しかし、打つ度に元気になっています。

接種の度に、感謝感激です。

 

コロナワクチンの完成と到着が間に合わなかったために、感染で亡くなった人達や、コロナ後遺症に散々苦しみ、自死した人達がいる世の中で、それらを回避できていることは、有り難いことです。

防御に万全は無いので、毎回、準備運動をして体調を確認し、台湾人の助言に従って、接種前後にお湯を充分飲んで体を温め、いつも感謝と喜びの姿勢で接種に臨んでいます。

 

コロナワクチンは筋肉注射なので、腕を回旋させないよう、体側に垂らし、インフルエンザは皮下注射なので、肘を曲げて所定の場所に腕を置いて接種を受けます。

コロナワクチンの方が、深い位置に刺すので、少し痛みは感じますが、気になるほどではなく、翌日には、重い物を持ち運び、汗をかくほどの外作業をしても、違和感は皆無でした。

家族も、普段通りでした。


本当は、国産のレプリコンワクチンを希望していたのですが、当地では、その選択枝が用意されておらず、全5種類ではなく、限られた中からしか選べません。

 

新たな開発の芽を、次々と潰して反対しまくる社会運動が、不気味なほど流行していますが、それで良いのでしょうか?

 

注射後に貼るテープは、家に帰ったら取り、長く貼っておかない方が良いそうです。


以前は、コロナワクチンの接種が予約制で、1ヶ月前後待たされたので、体調悪くても、そのまま打った人達がいると思います。予約をキャンセルすると、次に予約が取れるのは約1ヶ月先なので、少し無理してでも受けに行くということが起きえます。

しかし今は、予約無し、または直前予約で、各自にとってベストのタイミングで受けられるので、有料でも、その価値はあります。

なお、同時接種を希望する人は、かなりいるそうです。
同時接種で効果が減弱や相殺されることはなく、むしろ、インフルエンザウイルスに対しては免疫力が少し高まるという説があります。

 

次回も、我が家は同時接種希望です。

 

なお佐賀1区で当選した立憲民主党衆議院議員原口一博氏をメーカー側は提訴する由。

 

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