ゼレンスキー大統領がロシアを非難。
ロシアが占拠中のウクライナ南部、ザポリージャ原発で11日、火災が発生し、、冷却塔の一つが破損。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、「ロシアが支配する限り、正常なはずはない」と非難。
複数の爆発音の後、原発の北側から黒煙が上がっているのが目撃された。
ロシアとウクライナ双方が、相手の仕業だと非難しているが、ザポリージャ原発を巡る数々の事例から、ロシア側の説得力は極めて乏しい。
しかし、プーチン、習近平、トランプは、共に聖戦を戦っているホワイトハットだ、神側の存在だ、と宣伝する勢力も存在するらしい。